ようこそ「帆布 牛や」のオフィシャルホームページへ

てれび / 2009.12.2

きょう朝からみんなソワソワしていました。
その理由はと言うと、テレビ局の方が取材に来るからでした。

特殊な工房なだけに何度か、TVや雑誌に載ることがあるらしいのですが、
私にとっては、今回が人生初の"取材"というモノなので人一倍ソワソワ・・・。

番組は、12/19日放送の片岡鶴太郎さ んや内山信二くんなどが出演し、
東北六県と新潟 を合わせた日本テレビ7局で放送されている、
元気一番生テレ ビの「いっぴん」というコーナーです。

人に見られながら、物を作るのはすごく緊張するもので、
ましてや我が山形YBCテレビでお馴染みの松下香織アナのインタビューともなればドキドキです。
そんな緊張を隠せないまま取材クルーの方々がやってきてしまいました。

あいさつを済ませたあと大まかなスケジュールを確認し、すぐに撮影がスタート。

bo-sui2.jpgディレクターの方とスタッフの方で撮影の流れやカメラのアングル、
インタビューの 内容など確認しながら撮影をしていきます。

←防水加工を試すために、帆布の原反に水をかけている様子。
やはり布に水をかけるという行為にタメライがあったようで恐る恐る...えいっ!

あまりの水の弾きっぷりに、みなさん驚いてらっしゃいましたよ。
zip.jpg
裁断機を使っての裁断の様子や
            
 ファスナーを作る様子や→

小さなパーツを裁断している様子を撮影。


←カバン用ミシンをmisin.jpg使っての縫製や
 
持ち手の革の穴あけ

カナヅチで叩いて帆布を折る作業

オリジナル革パッチのイワナの色付けなど...

いつも当たり前にやっている製造作業が、「職人」なんてだいそれた
ものだなんて・・・、取材を受ける方も照れくさいやら、なんやらで、

わたしが普段見慣れている物や行程も、取材の方々にshatyou.jpgは新鮮な物ばかりらしく色んな物に興味を持ってあれこれ質問されていましたよ。

社長と松下アナのマンツーマンのインタビューの様子→
大それた、見せびらかすものではないけども、自分たちに出来る製品に対する真剣さや熱意を語る社長の姿を見ることができて、わたしにとってもすごく新鮮でした。             
                           次回へつづく。


                         レポート担当:K・T